テニスガイド2
税込
【ストローク上達】
効果的な素振りで正しいフォーム
テニスガイド2の5つの特徴
01実際のボールを打つ感覚で繰り返し何度も練習できる
打ったボールが元の位置まで戻ってくるので、わざわざボールをセットする必要がありません。繰り返し何度も練習することができます。
02いろんな高さの打点が練習できる!
ボールの高さ(約60cm〜約105cmまで)・角度(3段階)を調整できます。
練習したい高さに合わせて調整できます。身長の低いお子様でも練習できます!練習バリエーションがより豊富に。
03室内でも練習できる!
スペースを取らないコンパクト設計。設置時の高さ約60〜105cm、奥行き69cm、幅57cm。室内やガレージでも使えます。時間と場所を選ばずに練習できます。お天気や時間場所を選ばず毎日練習できる!練習は継続生が大切です。好きな時に練習できる環境を作ることが一番です。
04収納も安心。折り畳みできる!
コンパクトだから玄関周り、車庫、物置などちょっとした隙間に保管できます。折り畳みできるから、収納の悩み無用です。
05交換用パーツ(別売)があるから安心して長く使える!
先端のボールは、普通のテニスボールと同じです。だから使えば使うほど消耗していきます。テニスガイド2には、交換用のボール(別売り)が用意されているので付け替え可能です。
プロに聞く!テニスガイド2の魅力
本村剛一プロ
主な戦歴
・全日本選手権シングルス4回優勝
・全豪シングルス本戦出場
・元デビスカップ代表ほか多数
- テニスガイド2を使われていかがでしたか?
- ただ闇雲に素振りをすると間違ったフォームや打点を身につけてしまう恐れがありますが、テニスガイド2を使用することによって、しっかりと打点をイメージし、スイートスポットでボールを捕らえられることが自然に身に付きます。
- テニスで大切なことは?
- まず自分のスイングを作り固めること。高さの調節ができるテニスガイド2であれば、それぞれの高さにあったフォームを身に付けることができます。
- 正しいフォームを身につける大切さとは?
- テニスエルボーや腱鞘炎などのアクシデントを防ぐことができます。私には二人子どもがいるのですが、毎朝テニスガイド2を使って練習しています。これまでは退屈そうに素振りをしていましたが、今では二人ともすっかりテニスガイド2にはまり、テニスが大好きになったようです。私自身もフォームの矯正やスイングのイメージ作りに、テニスガイド2を使用しています。特に初心者の方、ジュニアプレーヤーにおすすめです。
よくあるご質問
- 組み立てが苦手です。簡単に組み立てられますか?
- 取扱説明書の手順をご覧いただきながら組み立てれば簡単に組み立てることができます。商品ページの組み立て動画をご覧いただきながら組み立てていただくと、より分かりやすと思います。組み立て方でご不明な点がございましたら、お気軽に当社までご連絡ください。テニスサポートセンター通販部:03-5314-2886
- 重たそうですが女性でも持ち運べる重さですか?
- 長い距離を持ち運ぶのは困難かもしれません。テニスガイド2専用の収納バック(別売)をご利用いただけると肩に掛けることもできますので、本体を直接持ち運ぶより容易に持ち運びいただけます。
- ボールの寿命はどのくらいですか?
- ご使用の頻度や状況によりますので、一概には申し上げられませんが、通常のテニスボールと同様の寿命とお考えください。ボールが劣化してしまった場合は、専用の交換パーツ(別売り)をご用意しておりますので、交換されることをおすすめいたします。
- 子どもは何歳くらいから使えますか?
- 目安として幼稚園に通われている年齢(3〜4歳)からご使用いただくことが可能です。ただし、硬式テニスボールですので、勢いよくスイングされると手首を壊したり、怪我をする原因になりますので、必ず親御さんご指導の元、ご利用ください。
- スライスショットも練習できますか?
- スライスショットの練習はおすすめしておりません。上から下に振り抜くスイングをされた場合、本体の支柱部分にラケットが当たってしまう可能性があります。
- マンションに住んでします。打球音など音はうるさくないですか?
- テニスガイド2は通常の硬式テニスボールのため、インパクトの際に打球音は発生します。打つ強さによって音の大きさは異なりますので、周りの状況を把握いただいた上でご使用いただくのが望ましいと思います。フローリングの上に直接テニスガイド2を設置してご使用された場合は、打球時に床と本体があたり大きな音がする場合があります。その場合は、柔らかいマットなどを敷いてご使用いただくことで軽減することができます。ボールを固定しているスプリングとスプリング固定金具から発生する音が気になる場合がございます。室内などでご使用の際は、ご近所のことなど考慮してご使用ください。
- 類似の練習機がありますが、何が違うのですか?
- 一番の違いは、高さを調整できる点です。本体支柱(可変式)と本体土台の根本(3ステップ式)にて高さ調整が可能です。お子様から大人の方まで幅広く対応可能です。色々な高さに調整することによって、低い打点や高い打点など、あらゆる場面を想定したスウィング練習が可能です。
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